CLOSE ×

周辺機器セットアップマニュアル

公開日:2019年02月28日更新日:2022年09月12日

概要

ReCOREと周辺機器を連動してお使いいただくための設定方法を解説いたします。

利用するプリンター等の周辺機器とPCをあらかじめケーブルなどで接続の上、以下の手順に沿って設定を行います。

 

その際、PCと周辺機器のつなぐ方法はこちらのガイドを参照します。

▼機器のつなぎ合わせについて
https://help.recore-pos.com/archives/7854

 

目次

  

 

1.奨環境

PC

  • corei3 以上
  • メモリ8G以上
  • 64ビット版(システムの種類)
  • Windows 10(※Windows8.0以下では、正確に動作致しません。)

また、推奨ブラウザについては、Google Chromeの最新版をご利用ください。

 

周辺機器

機器種類 機器名1 機器名2 機器名3 機器名4
ラベルプリンター  Brother QL-800 Brother QL-820
レシートプリンター EPSON TM-m30 EPSON TM-m30Ⅱ
出張買取用
ラベル / レシートプリンター
EPSON TM-P60Ⅱ  
カスタマーディスプレイ EPSON DM-D30  
キャッシュドロアー EPSON CDA-3336 EPSON DMA-48EDIII EB-35S EB-42S
身分証スキャナ  Fi-65F  
コピー複合機 EPSON PX-M885F  
有線バーコードリーダー SSHC65VU FK800-V
無線バーコードリーダー SF1-BB
(充電器CH-SF11)    
NLS-BS8060-2T
(BP-802)
FK-6530BT
パスポートスキャナ Honeywell 1950gSR‐U  

 

推奨の定義:ReCOREの周辺機器における「推奨」の定義は、弊社が販売も行っているので弊社側に実機があり不具合が発生した際に具体的な検証が行えるため、解消までの流れがスムーズであるということを指します。

 

推奨機器の購入について

推奨機器や付属の用紙を購入されたい場合、こちらのオンラインショップで購入が可能です。

▼ReCORE周辺機器のオンラインショップ
https://recore-pos.myshopify.com/

 

2.事前の準備

必要な周辺機器のドライバーを全てダウンロードし、準備します。

 

TM-m30」または「TM-m30Ⅱ」レシートプリンタの場合

①と②をダウンロードします。

周辺機器の機種別ドライバー(EPSON .NET版)EPSON OPOS ADK「OPOSN1.14.22.zip」

https://www.epson.jp/dl_soft/readme/35293.htm

上記サイトへアクセスし、『Tm-m30用ドライバー』をクリックします。

 

次のような画面で『OPOS1.14.22.zip』ファイルの【使用許諾に同意してダウンロード】をクリックしてダウンロードします。

 

周辺機器の機種別ドライバー (EPSON Advanced Printer Driver「APD_512_m30.zip」

https://partner.epson.jp/support/details/contents022/

上記サイトへアクセスし、「EPSON Advanced Printer Driver」の「Ver.5シリーズ」にある【Tm-m30用ドライバー】をクリックします。

 

次のような画面で『APD_512_m30.zip』ファイルの【使用許諾に同意してダウンロード】をクリックのうえ、ダウンロードします。

 

「Brother QL800」ラベルプリンターの場合

③をダウンロードします。

周辺機器の機種別ドライバー「bsq16aw170bjpn.exe」

https://support.brother.co.jp/j/b/downloadlist.aspx?c=jp&lang=ja&prod=es_ql800jp&os=10011

上記サイトへアクセスし、【プリンタードライバー】をクリック後に表示される【使用許諾に同意してダウンロード】をクリックしのうえダウンロードします。

 

 

3.ReCOREコネクターをインストール

ReCORE connectorをインストールします。

こちらのURLにアクセスし、【インストール】ボタンをクリックしてファイルをダウンロードします。

http://recore-connector.s3-website-ap-northeast-1.amazonaws.com/

ダウンロードされた【setup.exe】というファイルをクリックし、実行します。

こちらのメッセージが表示された場合は、【詳細情報】をクリックし、さらに【実行】ボタンをクリックします。

 

表示されたライセンス条項を確認のうえ、【同意する(A)】をクリックします。

 

画面の【インストール(I)】をクリックすると、自動でインストールが開始されます。

 

※インストール中に【このアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか?】という画面が数回表示されますので、【はい】を選択のうえ、引き続きインストールを進めます。

インストールが完了すると、ReCOREコネクターが正常に起動している旨のメッセージ後に、PCのデスクトップ上にReCOREコネクターのアイコンが表示されます。

アイコンをクリックすると、ReCORE connector画面が表示されます。

なお、この時点で起動したReCOREコネクターをWindowsタスクバーへピン留めすることで、次回より起動がスムーズになります。

 

全てのドライバーのインストールが完了後、最後にテスト操作して確認を行いますので、この時点ではReCOREコネクターを一度閉じます。

 

4.ラベルプリンターの機種別ドライバをインストール

ラベルプリンター機器をPCへ接続のうえ、電源を入れます。

その際、電源ボタン横にある【Editor light】が点灯している場合は、ボタンを長押しして消します。

※【Editor Lite】が点灯したままの状態では、印刷を行うことができません。

 

最初に、ラベルプリンターbrother QL-800用のドライバをインストールします。

ダウンロードしたbrother QL-800のプリンタードライバー「bsq16aw170bjpn.exe」をクリックすると、ポップアップが表示され、自動でファイルが実行されます。

※【ファイルを実行しますか?】というメッセージ画面では、【実行(R )】をクリックします。

しばらく後に、以下の画面が表示されます。

必ずQL-800を選択のうえ、【OK】をクリックします。

【brother QL-800セットアップへようこそ】という画面では、【次へ】をクリックします。

 

こちらの画面でプリンタのケーブルをPCに繋げ、電源が入った状態を確認のうえ、【次へ】をクリックします。

※電源が入っていない状態では、インストールが完了できませんのでご注意ください。

 

最後の【完了】をクリックすると、brother QL-800用のドライバのインストールは完了です。

 

 

5.レシートプリンターの機種別ドライバをインストール

レシートプリンターEPSON TM-m30用(「TM-m30Ⅱ」も同様)のドライバをインストールします。

ダウンロードした周辺機器の機種別ドライバー(EPSON (.NET版)EPSON OPOS ADK:レシートプリンター)のファイル「OPOSN1.14.22.zip」を右クリックから全て解凍します。

解凍したフォルダ『OposadkforNET>Ver1.14.22』の中にある『setup.exe』ファイルをクリックのうえ、インストールします。

 

表示された画面で『日本語』を選択のうえ、【次へ】をクリックします。

表示された【EPSON OPOS ADK for .NETのInstallShield Wizardへようこそ】という画面では【次へ】を選択します。

使用許諾契約内容を確認のうえ、【使用許諾契約の全条項に同意します】にチェックをつけて【次へ】をクリックします。

 

以下の画面で【ユーザー標準】を選択のうえ、【次へ】をクリックします。

 

以下の画面のチェックボックス全てにチェックをつけたうえで、【次へ】をクリックします。

次の画面で【次へ】をクリックすると、インストールが開始されます。

そのまましばらくすると、【InstallShield Wizardの完了】という表示されますので、【完了】ボタンをクリックして画面を閉じます。

 

設定するPCのエクスプローラで【コンピューター】にある【HDD(C:)】の『Program Files → epson → OPOS for .NET→ SetupPOS』 の順でフォルダを開きます。

この中の「Epson.opos.tm.setpos.exe」 というファイルを右クリックして【管理者として実行】を行います。

 

以下の画面で【追加】ボタンをクリックします。

 

型番「TM-m30」(型番「TM-m30Ⅱ」も同様)の場合、デバイス名に「TM-m30」を選択します。

 

画面で以下のように指定して【次へ】をクリックします。

  • ポートの種類:『USB』
  • 接続するポート:『新しいポートを作成する』

注意点:
状況によって接続するポートには「TMPORT002」等、他のポートを選択できる場合もあります。
上記のように設定を進め、正しく動作できない場合は、他ポートに変更して保存のうえ動作するかお試しください。

 

こちらの画面では特に設定を変更せずに、【終了】をクリックします。

左側にEPSONのPosPrinterが表示されていれば、画面左上の【保存】ボタンをクリックします。

注意:
【保存】しない場合は、上記の設定が消えてしまいますので、必ず保存ボタンをクリックしてください。

 

次に、周辺機器の機種別ドライバー (EPSON Advanced Printer Driver:型番「TM-m30」または型番「TM-m30Ⅱ」レシートプリンターの場合)「APD_511R1_m30.zip」を右クリックして圧縮されたファイルを展開して、ファイルを実行します。

 

ダウンロードされたファイルを【すべて展開】して保存する先を確認のうえ、【展開】をクリックします。

 

APD_511R1_m30.exe』をクリックしてインストールを実行します。

インストール確認画面が表示されますので、【次へ】をクリックします。

表示された使用許諾書を確認のうえ、【同意する】にチェックをつけて【インストール】ボタンをクリックします。

インストール画面がしばらく表示されますので、そのまま待ちます。

しばらく後に【プリンターの登録】という画面が表示されますので、プリンターをPCに接続のうえ【次へ】をクリックします。

 

表示された以下の画面では、特に設定は変更せずに【設定を保存】をクリックし、「5.完了」の【次へ】をクリックします。

(なお、通常使うプリンターへの設定へのチェックなどは不要です。)

【インストールが完了しました。】という画面が表示されますと、設定完了です。

 

 

6.キャッシュドロアーとカスタマーディスプレイの設定

キャッシュドロアー及びカスタマーディスプレイをReCOREと連動されるお客様は、以下の設定を行います。

キャッシュドロアーとカスタマーディスプレイには、ドライバーのインストールがありません。

物理的にレシートプリンター【TM-m30】または【TM-m30Ⅱ】とコードで繋ぎ合わせた状態で、以下に従って設定して下さい。

 

カスタマーディスプレイ

まず、お使いのPCのCトライブ(フォルダを開き、左側メニューバーの「PC」内)から

Program Files → epson → OPOS for .NET→ SetupPOS

の順でフォルダを開きます。

最後に、Epson.opos.tm.setpos.exeを起動します。

右クリック>管理者として実行すると、次のような画面が表示されます。

そこで【追加】をクリックします。

 

以下のように指定して、【次へ】をクリックします。

  • デバイスカテゴリ:『Line Display』
  • デバイス名:『DM-D30』

 

以下のように指定して、【次へ】をクリックします。

  • ポートの種類:『USB』を選択
  • 接続するポート:『TMPORT001』(※先ほどレシートプリンターを接続したポート)を選択

注意:

場合によっては、 「TMPORT002」等、他のポートが 選択できる場合があります。 通常通り設定を進め、上手く動作し ない場合、他ポートに設定変更し 動作するか試してください。

 

以下のように指定のうえ、【終了】をクリックします。

  • マルチバイト文字のサポート:『日本語』

設定された内容は、必ず保存】ボタンをクリックしてください。

注意:
【保存】しない場合は、上記の設定が消えてしまいますので、必ず保存ボタンをクリックしてください。

以上で、カスタマーディスプレイの設定完了です。

 

キャッシュドロアー

次に、同じ流れでキャッシュドロアーの設定をします。

【追加】をクリックします。

以下のように指定のうえ、【次へ】をクリックします。

  • デバイスカテゴリ:『Cash Drawer

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以下のように指定して、【次へ】をクリックします。

  • ポートの種類:『USB』を選択
  • 接続するポート:『TMPORT001』(※先ほどレシートプリンターを接続したポート)を選択

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

注意:

場合によっては、 「TMPORT002」等、他のポートが 選択できる場合があります。 通常通り設定を進め、上手く動作し ない場合、他ポートに設定変更し 動作するか試してください。

 

表示された画面の【終了】をクリックします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

設定された内容は、必ず保存】ボタンをクリックしてください。

【保存】しない場合は、上記の設定が消えてしまいますので、必ず保存ボタンをクリックしてください。

 

以上で、キャッシュドロアーの設定完了です。

 

7.複合機・スキャナーの設定

弊社の推奨機器である複合機:EPSON PX-M 855Fの設定は、こちらのガイドを参考します。

複合機のプリンター・スキャナー設定について

インストール直後の初回テスト印刷のみ、出力完了までに時間を要します(約30秒)。

一度テスト印刷後の次回以降は、速やかに出力されますのでご安心ください。

 

弊社の推奨機器であるスキャナー機:FUJITSU fi-65Fの設定は、こちらのガイドを参考します。

スキャナー機の設定について

 

8.機器の動作テストを行う

手順2.~7.を完了後、正しく設定できているかを確認するため、機器の動作テ ストを行います。

3.でインストールしたReCORE connectorをデスクトップより立ち上げます。

各機器の電源が入っていることを確認します。

なお、ラベルプリンターのテスト印刷を行う場合には、ReCOREコネクターの【詳細設定】を行います。

設定の詳細方法は、こちらのガイドを参照します。

▼商品ラベルの種類について
https://help.recore-pos.com/archives/2623

 

ラベルプリンター、レシートプリンター、キャッシュドロアー、ラインディスプレイ(カスタマーディスプレイ)各機器において、テスト印刷/開け/表示ができるかどうかお試しください。

ラベルやレシートの印刷、キャッシュドロアーが開く、カスタマーディスプレイにテスト表示ができていれば設定は完了です。

ポイント:

  • もしエラーが発生した場合は、PCを再起動後に、改めてReCORE connectorを立ち上げ、同様の操作を行います。なお、プリンターの電源が入っているかどうか、配線が正しいかどうかもあわせてご確認ください。
  • 見積書などの通常のプリンタ印刷は、インストール直後の初回のみかなり時間が掛かりますが、テスト印刷完了以降は速やかに出力されますので、ご安心ください。
  • ReCOREと連動して周辺機器を利用する場合は、必ずReCOREコネクターを起動していただく必要があります。

 

※こちらをご対応いただきましてもエラーが解消されない場合は、弊社までお問い合わせください。

 

9.バーコードリーダーの設定

バーコードリーダーの設定方法は、以下のガイドを参照します。

バーコードリーダー・パスポートリーダーの設定方法

 

10.機器のBluetooth接続について

各機器における次のような接続設定の場合は、各ヘルプガイドを参照ください。

ラベルプリンターBrotherQL-820をBluetooth接続する方法

ラベルプリンターBrotherQL-820をBluetooth接続する方法

 

レシートプリンターをBluetoothで接続する

レシートプリンターをBluetoothで接続する

 

 

11.その他の機器設定について

出張用プリンターの設定

https://help.recore-pos.com/archives/3933

 

J-Mups(クレジットカード/電子マネー決済端末)との連携操作

https://help.recore-pos.com/archives/3569

 

 

以上で全ての設定が完了です。

エラーが解決されない、または機器が正常に動かない場合は、お手数ですが弊社にお問い合わせくださいませ。

 

ホームページ

YouTube

周辺機器SHOP