ReCORE セットアップマニュアル

こちらの記事は、ReCOREをご利用いただく前のセットアップマニュアルです。

ReCOREを正しく動作させるために、非常に重要な作業です。

順番を守って確実に設定して頂きますようお願い致します。

なお、使わない周辺機器があっても全ての手順を完了させて下さい。

なおエラーが出た際は、画面のスクリーンショットを撮ってサポートまで御連絡下さいませ。

 

目次

  1. ラベルプリンタのベースドライバをインストール
  2. ラベルプリンタの機種別ドライバをインストール
  3. レシートプリンタのベースドライバをインストール
  4. レシートプリンタの機種別ドライバをインストール
  5. ReCORE connectorをインストール

補足)キャッシュドロアーとカスタマーディスプレイの設定
  

 

以上の順番で解説をいたします。

 

検証環境

以下の環境で動作を確認済みです。

・Windows 10 / 64bit
※Windows7以下では、正確に動作致しません。
・ラベルプリンタ = Brother QL-800
・レシートプリンタ = EPSON TM-m30

 

 

1.ラベルプリンタのベースドライバをインストール

まずは、ラベルプリンタのベースドライバをインストールします。

別途メールにてお送りしております「recore_connector配布用」ドライバ内の「bPAC3CCISetup_64.msi」を実行してください。

英語のポップアップが表示されますが、特にこちら側の操作は必要ありません。
そのまま待っていれば完了です。

 

2.ラベルプリンタの機種別ドライバをインストール

次に、Brother QL-800用のドライバをインストールします。

まず、下のURLより、brotherのサイトを開いてください。
https://support.brother.co.jp/j/b/downloadtop.aspx?c=jp&lang=ja&prod=es_ql800jp

次に、お使いのPCのOS、バージョンを選択し、決定ボタンを押します。

次ページが開きますので、「ドライバー」の「プリンタードライバー」をクリックします。
使用許諾契約書をご一読いただき、「使用許諾に同意してダウンロード」をクリックします。

ダウンロードされたファイルを開きます。
(「ファイルを実行しますか?」というポップアップが出た場合、「実行(R)」を選択してください。)

すると、ポップアップが表示され、自動でファイルが実行されます。(何もせずに待っていてください)

しばらくすると、以下の画面が表れます。

必ずQL-800を選択し、OKを押してください。

「Brother QL-800セットアップへようこそ」という画面が表れたら、「次へ」をクリックします。

以下の画面が表示されたら、プリンタのケーブルをPCに繋げ、電源を入れてください。
※電源が入っていないとインストールできないので注意!

「次へ」を押します。

最後の完了を押すと、brother QL-800用のドライバのインストールは完了です。

 

3.レシートプリンタのベースドライバをインストール

続いて、レシートプリンタ全体のドライバをインストールします。

まず、以下のURLを開いてください。
https://www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?id=55758

画面の中ほどにある、「Download」という赤いボタンを押してダウンロードを行います。

ダウンロードされたファイル(PosForDotNet)を開き、実行します。
「Microsoft POS for.NET」という英語の画面が表示されましたら、「Next」をクリックします。

次に、以下写真の様な表示になりますので、チェックボタン(I accept the terms in the License Agreement.という英文の横)にチェックを入れ、「Next」をクリックします。

その後、いくつか画面が表示されますが、「Next」を選択いただき、最後に「Install」をクリックします。
すると、ドライバのインスールが自動で実行されます。

インストールが終わり、「finish」ボタンをクリックすると画面が閉じられます。

 

4.レシートプリンタの機種別ドライバをインストール

次に、EPSON TM-m30用のドライバをインストールします。

まず、以下のURLを開いて下さい。
https://partner.epson.jp/support/details/contents027/

「ドライバーをダウンロード」から、「EPSON OPOS ADK for .NET Ver.1.14シリーズ」を選択します。
使用許諾書をご一読いただき、「ソフトウェア本体」をダウンロードします。

ダウンロードが完了したら、ファイル(OPOSN)を開き、実行します。

すると、下記の画面になるので、「Browse」をクリックしてデスクトップを選択します。その後、「Unzip」をクリックします。

新たなポップアップが表示されましたら、「OK」を押してください。
先ほど操作した上記の画面もを押して消してください。

 

デスクトップに「OposadkforNET」というフォルダができているのを確認してください。

フォルダを開け、「setup」というファイルをダブルクリックして起動します。
※同名のファイルがが2つ存在しますが、ファイルの種類が”アプリケーション”になっている方を選択してください。

ファイルを起動すると、以下の画面が表れます。

日本語を選択して「次へ」を押してください。

「EPSON OPOS ADK for .NETのInstallShield Wizardへようこそ」という表示の画面になりますので、「次へ」を選択します。

続いて、使用許諾契約が表示されますので、ご一読の上、「使用許諾契約の全条項に同意します」をチェックし、「次へ」を押します。

次の画面が表示されますので、真ん中のユーザー標準」を選択し、「次へ」を押します。

 

次の画面では、以下の通り、チェックボックス全てにチェックを入れて、「次へ」をクリックします。

次の画面でも「次へ」を選択すると、インストールが開始されます。

そのまましばらくすると、「InstallShield Wizardの完了」という表示が出るので、「完了」ボタンを押し、画面を閉じてください。

次に、お使いのPCの「コンピューター」の左サイドバーにある「HDD(C:)」を選択します。

次にProgram Files → epson → OPOS for .NET→ SetupPOS の順でフォルダを開きます。

この中の「Epson.opos.tm.setpos.exe」を

右クリック>管理者として実行

で起動してください。

以下の画面が表示されますので、「追加」ボタンを押します。

 

以下の通り、デバイス名で「TM-m30」を選択します。
(その他の分はそのままで問題ございません。)

 

次画面では、以下の画面と同様になっているか確認し、「次へ」をクリックします。

注意:場合によっては、「TMPORT002」等、他のポートが選択できる場合があります。
   通常通り設定を進め、上手く動作しない場合、他ポートに設定変更し動作するか試してください。

 

次の画面では特に設定は変更せず、そのまま「終了」を押してください。

左側にEPSONのPosPrinterが表示されていれば、最後に左上の「保存」ボタンを押します。

注意:
保存ボタンを押し忘れると、上記の設定が消えてしまいます。必ず保存ボタンを押して下さい。

 

 

次に以下webページを開いてください。

https://partner.epson.jp/support/details/contents022/

「ドライバーをダウンロード」というところから、お使いのプリンター機種を選択します。(EPSON TM-m30)

プリンターを選択しすると、次の画面に使用許諾書が表示されますので、ご一読の上、ソフトウェア本体のダウンロードを開始してください。

ダウンロードされたフォルダの中にファイルが3つございますので、その中の「APD_510_m30」というファイルを開いてください。

インストール確認画面が表示されますので、「次へ」をクリックします。

すると使用許諾書が表示されますので、ご一読の上、「同意する」にチェックマークをつけて「インストール」ボタンをクリックします。

インストール画面がしばらく表示されますので、そのまま待ちます。

しばらくすると、「プリンターの登録」という画面になりますので、プリンターをPCに接続の上、「次へ」を押します。

以下の様な画面が表示されますので、特に設定は変更せず、「5.完了 次へ」をクリックしてください。

「インストールが完了しました。」という画面が表示されたら作業は完了です。

 

5.ReCORE connectorをインストール

最後に、ReCORE connectorをインストールします。

ReCORE connector Win (v1.0.5)を、以下のURLからダウンロードしてください。https://rink.hockeyapp.net/apps/7f5adaf6317846cc95e59f4373f118ee

ダウンロードされたファイル、「recore_connector_win」をデスクトップに移動させます。
zipファイルでのダウンロードとなりますので、まずはダブルクリックで解凍をお願いします。

そのフォルダの中の「recore_connector_win.exe」というファイルを

右クリック>管理者として実行

で起動してください。

※同一名のファイルが2つ存在しますが、ファイルの種類が”アプリケーション”の方を選択してください。

以下の様なウィンドウが表示されます。

ラベルプリンタとレシートプリンタは図の通りになっていることを確認します。
※プリンタとスキャナーは現在使用中のものを選択してください。

正常にインストールが完了していれば、「テスト印刷」を押すと、ラベルプリンター、レシートプリンターそれぞれから「ReCORE connectorテストプリント」を印字されたらものがプリントされます。

設定が完了したら、常に起動しておいてください。(最小化しておくと邪魔になりません。)

注意:
ReCORE connectorが立ち上がっていない状態でReCOREの画面を操作しても、プリンターと連動しませんのでご注意ください。

万が一×を押して閉じてしまったら、connectorを再度起動してください。

 

「レシートプリンターの初期化に失敗しました」と表示される場合

パソコンによっては、「レシートプリンターの初期化に失敗しました」と表示される場合があります。

その際は、再度をEPSON OPOS ADK for .NET Setup開いて頂き、以下の画像のポートの部分を変更していただき、保存を押してから再度ReCOREconnectorを起動してみて下さい。

 

 

特記事項

・もしその他エラーは発生した場合は、PCを再起動してから、もう一度ReCORE connectorを立ち上げ、同様の作業を行ってください。
※プリンターの電源が入っているかどうかもご確認ください。

・見積もり書などの通常プリンタ印刷は、インストール直後の初回のみかなり時間が掛かりますので、(約30秒)、1度印刷しておけば次回以降は速やかに出力されます。

 

 

補足)キャッシュドロアーとカスタマーディスプレイの設定

キャッシュドロアー及びカスタマーディスプレイをReCOREと連動されるお客様は、以下の設定もお願いします。

キャッシュドロアーとカスタマーディスプレイは、ドライバのインストールは不要ですので、物理的にレシートプリンター【TM-m30】とコードで繋ぎ合わせた状態で、

以下に従って設定して下さい。

ラインディスプレイ


まず、お使いのPCのマイコンピュータから、左側にある「HDD(C:)」から

Program Files → epson → OPOS for .NET→ SetupPOS の順でフォルダを開きます。

最後に、Epson.opos.tm.setpos.exe」を

右クリック>管理者として実行

で起動します。

すると、上の様な画面が出てくるので、「追加」をクリックします。

次に、出てきた画面の「デバイスカテゴリ」で、「Line Display」を選択、 「デバイス名」は「DM-D30」を選択して、「次へ」をクリックして下さい。

 

次に、こちらの画面で、「ポートの種類」から「USB」を選んで頂き、 「接続するポート」から「TMPORT001」を選び、「次へ」をクリックして下さい。

注意:
場合によっては、 「TMPORT002」等、他のポートが 選択できる場合があります。 通常通り設定を進め、上手く動作し ない場合、他ポートに設定変更し 動作するか試してください。

 

次に表示された画面で、以下の様に選択し、「終了」をクリックして下さい。

 

これで、カスタマーディスプレイの設定は終了です。

忘れずに必ず「保存」ボタンをクリックして下さい。

 

キャッシュドロアー

次に、同じ流れでキャッシュドロアーの設定をします。

まず、「追加」をクリックして下さい。

以下の画面が表示されますので、「デバイスカテゴリ」で「Cash Drawer」を選んで、「次へ」をクリックして下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次に、こちらの画面で、「ポートの種類」から「USB」を選んでいただき、「接続するポート」から「TMPORT001」を選んで、「次へ」をクリックして下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

注意:
場合によっては、「TMPORT002」等、他のポートが選択できる場合があります。
通常通り設定を進め、上手く動作しない場合、他ポートに設定変更し動作するか試してください。

 

次に、上記の画面が出てくるので、そのままの状態で、「終了」をクリックして下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後、「保存」をクリックすれば、キャッシュドロアーの設定は終了です。

補足

これまで記載した一連の作業が完了しましたら、一度PCを再起動してから再びReCORE connectorを立ち上げてご利用ください。

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