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宅配買取申込フォーム作成ドキュメント

  • 公開日:2025年02月07日
  • 更新日:2025年03月05日

当ヘルプガイドの対象
ReCOREユーザーで宅配買取機能を利用し、宅配申込フォームの連携をご希望の方

宅配買取の申し込みをWEB上で受付を行い、受付内容をReCOREと連携を行うことが可能です。
当ヘルプガイドでは、宅配買取申込みフォーム連携をご利用いただくまでの手順をSTEPごとに分けて説明します。

宅配買取フロー

宅配買取申込みフォームを作成していただきます。
作成した宅配買取申込みフォームをLINEミニアプリに埋め込むことで、
ReCORE会員情報の取得とフォーム上への表示、フォームへ入力した内容をReCOREに連携を行うことができます。
また、自社のコーポレートサイトやLPサイトに以下手順で発行されるURLを設置していただくことで、LINEミニアプリに誘導して、宅配買取申込みを行っていただくことも可能です。
LINEミニアプリから宅配買取の申し込み、ReCOREへの反映フローについては以下の添付画像をご参考ください。

導入のために必要な手続き

宅配買取申込みフォームとReCOREを連携可能にするためには以下の手続きを行う必要があります。
それぞれのSTEPで構築までに一定時間がかかりますので、各STEPを並行で作業を行っていただくことになります。

No STEP 手続内容 並行作業/作業担当/完了目安
1 STEP1

LINEミニアプリの導入

可能/両社/約1カ月

2 STEP2-1

宅配買取申込みフォームのデザイン検討、構築

可能/貴社/約1~3カ月

3 STEP2-2

宅配買取申込フォームをWEBサーバーにアップロードして公開状態にする

不可/貴社/1~2日

4 STEP3

eKYCの利用登録

可能/両社/1~2週間

5 STEP4-1

買取品の受取を行う拠点のヤマト配送営業所との配送契約の締結
※ヤマト自動集荷サービス利用の場合

可能/貴社/-

6 STEP4-2

GMOあおぞらネット銀行の口座開設とAPI利用登録

可能/貴社/1~2か月

7 STEP5-1

LINEミニアプリに申込フォームを設定(メニュー追加)

不可/弊社/約10営業日

8 STEP5-2

LINEミニアプリに申込フォームを設定(リッチメニューに追加)

不可/貴社/-

9 STEP6

LIFFURLをLP内に設置

不可/貴社/-

STEP1:LINEミニアプリの導入

利用可能までおよそ1か月程度でLINEミニアプリの導入が可能です。

宅配買取申込みの導線は基本的にReCOREのLINEミニアプリ経由となります。 LINEミニアプリの導入にあたり、LINE公式アカウントのご用意やミニアプリ用の画像のご用意などが必要になります。

お客様でのLINE公式アカウント所持の有無により作業手順が変わります。
詳細手順については以下ドキュメントをご参考ください。

LINEミニアプリ導入ドキュメント

【完了までの目安】:およそ1か月
【作業対象】:貴社およびNOVASTO

STEP2-1:宅配買取申込フォームのデザイン検討・構築

ReCOREの会員情報の取得や申込完了時に宅配買取申込みのAPIを実行していただければ、フォームのデザインに関しては自由に作成いただいて構いません。

フォーム作成を内製で行う場合は、サンプルの宅配買取フォームをご提供いたします。
参考
いただき貴社側での構築対応をお願いします。

サンプルファイルはこちら↓
宅配買取申込フォームサンプル_GoogleDrive

内製でフォーム作成を行う場合

内製でフォームを作成するためには最低限以下の知識が必要になります。
・HTMLを作成、編集するソフトを持っている、またはテキストエディタ等で直接編集ができる
・WEBサーバーを自社で保持していて、作成したフォームHTMLをアップロードし、公開することができる

上記の宅配買取申込フォームサンプル_GoogleDriveページ内のサンプルhtmlをご利用ください。
ヘッダー部分のイメージの変更や各項目の文言変更、不要な項目を削除するなど比較的簡単な編集でフォーム作成が可能です。

連絡方法:LINEのみのサンプルHTML

ファイル名:「宅配買取フォーム_会員連携サンプル _連絡方法LINE固定.html」

申込みいただいた方との連絡方法を「LINE」のみで行いたい場合、上記名称のサンプルhtmlを宅配買取申込フォームサンプル_GoogleDriveからご利用ください。

連絡方法:選択式のサンプルHTML

ファイル名:「宅配買取フォーム_会員連携サンプル_連絡方法選択あり.html」

申込みいただいた方に連絡方法を選択させたい場合、上記名称のサンプルhtmlを宅配買取申込フォームサンプル_GoogleDriveからご利用ください。
こちらのフォームでは、「ご連絡方法」として「SMS」「メール」「LINE」が選択可能です。
申込み完了時に、ユーザー側が選択した連絡方法でReCOREと連携します。

注意

サンプルhtmlをご利用の際にReCORE本番アカウントのAPIキー情報等の変更が必要です。

・APIキーによって貴社のReCOREアカウントの指定の店舗と連携を行うことができます。

・APIキー情報については連携時にご案内いたします。

・フォーム内の以下の項目をお伝えするAPIキー情報に書き換えてください。

<Identification> 
<MEMBER_APP_URL>

外注でフォーム作成を行う場合

フォーム作成を外注する場合は、以下の内容を発注業者に共有いただき、対応可能かどうかをご確認してください。

宅配買取申込みフォームを外注する際に読むドキュメント

弊社側で制作会社をご紹介することも可能です。担当のカスタマーサクセスまでご相談ください。

 

ヤマト自動集荷連携を利用する場合

ヤマト自動集荷連携を利用する場合、内製、外注関係なく申込フォーム内にヤマト自動集荷のコードを編集する必要があります。

編集方法や自動集荷連携の詳細については下記ヘルプガイドを参照ください。

ヤマト自動集荷連携ドキュメント

【完了までの目安】:1~3か月
【作業対象】:貴社

STEP2-2:宅配買取申込フォームをWEBサーバーにアップロードして公開状態にする

作成した宅配買取申込みフォームを任意のWEBサーバーにアップロードして公開状態にしてください。
弊社へ共有いただいたURLを「インラインフレーム」でLINEミニアプリ内への表示の対応をいたします。
※共有いただくURLは、https(常時SSL)である必要があります。

WEBサーバーにアップロード後、弊社までURLをお知らせください。

【完了までの目安】:1日
【作業対象】:貴社

注意

Shopifyなど特殊な構成になっているサーバーに設置する場合はフォームファイルをそのまま設置しても利用できない場合がございますのでご注意ください。
実装には専門的な知見が必要になりますので、制作会社さまなどに依頼されることを推奨します。
NOVASTO側のサポート範囲としては通常のWebサーバーにアップロードされる場合のみとなります。

※Shopify
販売チャネル>オンラインストア>ページの中でフォームを設置したとしても利用することはできません。

STEP3:eKYCの利用登録

eKYCの利用申請を確認次第、登録作業に関しては弊社側で行います。
登録作業時にeKYC画面に表示されるロゴ画像が必要になりますのでこちらのご用意をお願いします。

eKYC利用をされる際は以下フォームからeKYC利用申請ください。
eKYC利用申請フォーム

eKYC用のロゴ画像のご用意(任意)

No 項目 説明
1 ファイル名

・会社名.pngなど
例)株式会社NOVASTO.png

2 ファイルサイズ

50KB以下

3 ファイル形式

PNG/GIF/SVG/JPEG/JPGのいずれかの形式

4 アスペクト比

推奨比は横5:縦1程度

ロゴ画像を設定した場合の表示箇所

添付画像のように画面左上に表示されます。

eKYCの機能については提供元:株式会社ショーケースの機能説明ページをご参照ください。

かんたんeKYC_オンライン本人確認サービス

本人確認で使用可能な身分証種類

基本的に顔写真付きのもののみ利用可能です。

【完了までの目安】:1~2週間
【作業対象】:貴社およびNOVASTO

STEP4-1:買取品の受取を行う拠点のヤマト配送営業所との配送契約の締結
※ヤマト自動集荷サービス利用の場合

ヤマト自動集荷サービスを利用することで、宅配買取申込みフォームから申し込みを受け付けしたタイミングで自動で集荷依頼を行うことができます。
ヤマト自動集荷サービスのアカウントを持っていない場合でも、弊社のアカウントを使用してサービスを利用することが可能です。

・機能については以下のヘルプページから
ヤマト自動集荷機能について

・Web出荷コントロールサービスの概要については以下のヤマト運輸のサイトをご参考ください。
産直出荷支援サービス「Web出荷コントロールサービス(産直)」とは

Web出荷コントロールサービスのアカウント所持の有無により連携の手順が異なります。

ヤマトWeb出荷コントロールサービスのアカウントがない場合

自社で自動集荷サービスを契約する場合

ヤマト自動集荷サービスを利用するためには、ヤマトシステム開発との契約が必要です。

初期費用、月額費用等のサービスに関わる費用に関してはヤマトシステム開発にお問い合わせください。
契約完了までにかかる期間もご確認ください。(過去実績3か月程度)

弊社の自動集荷サービスアカウントを使用する場合

弊社の自動集荷サービスアカウントを使用してサービスを利用することが可能です。
利用には、ヤマト営業所との配送契約をおこなう必要があります。
最寄りのヤマト営業所にお問い合わせください。(契約済みの場合は不要です)

※連携費用
弊社自動集荷サービスアカウントを利用した場合
連携費用:1リクエストあたり¥110(税込)
配送料・資材費用:契約している営業所にお支払い(契約に準じる)

ヤマトWeb出荷コントロールサービスのアカウントがある場合

ReCOREで連携を行うために、以下のID・パスワードを共有いただく必要があります。

・荷主ID
・荷主パスワード

※連携費用
連携費用:不要
配送料・資材費用:契約している営業所にお支払い(契約に準じる)

STEP4-2:GMOあおぞらネット銀行の口座開設とAPI利用登録
※振込依頼API連携をご利用の場合

査定承諾後の買取金額の銀行振込をReCOREから送金処理を行うことができます。 連携可能な銀行はGMOあおぞらネット銀行になります。

手順はGMOあおぞらネット銀行の法人口座所持の有無により変わります。
詳細は以下のヘルプガイドをご確認ください。

GMOあおぞらネット銀行API連携ドキュメント

【完了までの目安】:1~2か月
【作業対象】:貴社

STEP5-1:LINEミニアプリに申込フォームを設定(メニュー追加)

STEP2-2でアップロードした買取申込みフォームのURLをLINEミニアプリに設定を行います。 設定作業は弊社側で行います。

LINEミニアプリのメニューに申込フォームを設定後のイメージ

LINEミニアプリのメニュー内に宅配買取申込みのメニューを追加します。

LINEミニアプリ内で作成した申込みフォームが表示されます。(WEBビュー)

【完了までの目安】:10営業日
【作業対象】:NOVASTO

STEP5-2:LINEミニアプリに申込フォームを設定(リッチメニューに追加)

LINEミニアプリのリッチメニューに設定を行うことで、宅配買取申込みフォームに直接遷移させることが可能です。 リッチメニューに設定するためにはパーマネントリンクを利用します。

LINEミニアプリのリッチメニューに申込フォーム設定時のイメージ

パーマネントリンクの作成は、貴社のLINE公式アカウントの「LIFF(LINE Front-end Framework) URL」を使用します。
パーマネントリンク:{{LIFF URL}}/bad/offer

※LIFF URLについては以下をご参照ください。
LINE Developers_LINE Front-end Framework
LINE Developers_パーマネントリンクを作成する

【LIFF URLの確認箇所】

LIFF URLの「本番用」のURLを使用します。

【完了までの目安】:※必要に応じて貴社で設置を行ってください
【作業対象】:貴社

STEP6:LIFFURLをLP内に設置
※LPから宅配買取申込の導線を作成する場合

LPに宅配買取の申し込みを導線を用意する場合、LP内に【STEP5-2】で作成したパーマネントリンクをLP内に設置してください。
スマートフォンのLINEに誘導する画面が表示されます。

※宅配買取申込みの導線は基本的にLINEミニアプリの設定を行ったフォームからの経路1つになります。

LPからも宅配買取申込みの導線を要する場合は、LP内にLINEのパーマネントリンクを設置し、LINEミニアプリに誘導する流れとなります。
パーマネントリンクは【STEP5-2】で作成したURLを利用します。

【完了までの目安】:※必要に応じて貴社で設置を行ってください
【作業対象】:貴社

ここまでの設定、設置作業を行っていただくことで宅配買取申込みの受付を開始することが可能です。

参考資料

宅配買取申込みフォームサンプル

内製でフォームを作成する場合のベースページとしてご利用ください。
また、外注でフォームの作成を依頼する場合も、サンプルコードとして発注される業者様にお渡しください。
APIキー情報については機密情報のため、別途ご担当者様宛に共有します。

サンプルファイルはこちら↓
宅配買取申込フォームサンプル_GoogleDrive

ReCORE API仕様書

外注でフォームの作成を依頼する場合、宅配買取申込み時に実行していただくAPIの仕様書になりますので以下仕様書を発注される業者様にお渡しください。

なお、API利用をご希望の際は弊社の担当営業者にご確認ください。

ReCORE co-api 仕様書

関連ヘルプページ

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