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買取ルールを設定する

公開日:2019年06月07日更新日:2021年08月27日

概要

買取ルールを設定することにより、買取画面の【買/売推奨単価】に反映されます。

これにより新人のスタッフの方々でも簡単に査定金額や販売金額を決定することが可能となります。

※画像はクリックすると大きく表示されます。

 

使用ポイント

商品の買取をされる際、自社で独自の査定金額決定ルールや、販売金額の決定ルールを適用されていている、という企業様も多くいらっしゃるかと存じます。

その場合に、買取ルールを設定していただくとスムーズな運用が可能となります。

目次

 

①商品ごとの買取ルールを設定する

まずは、商品ごとの買取ルールを設定する方法からご紹介します。

画面右上の【設定】メニューより 【買取ルール設定】をクリックしてください。

 

【商品別】の設定が上側に表示されておりますので、こちらに入力を行っていきます。

 

商品名、またはPDコード(カタログコード)・JANコードをバーコードリーダーで読み取ることもできますので、設定したい商品を表示させてください。

 

続いて、買取ルールを設定します。

 

買取価格設定値を設定する

【対象モード】を設定する

  • 【すべて】を選択した場合は、全ての買取グレード(新品、未使用、中古A、中古B、中古C、中古D)において、一律でルールが反映されます。
  • 【グレード】を選択した場合は全ての買取グレードが表示されますので、設定をしたいグレードにチェックをいれてください。(複数選択可)

【買取価格モード】を設定する

  • 【固定値】を選択すると、【買取価格設定値】で買取価格を固定で設定することができます。
  • 【他店最安の】を選択すると、【買取価格設定値】でパーセンテージを設定することができます。(他店の最安値に対して何%で販売するか)

グレードごとに価格設定値を設定する場合は、商品写真下の「+」マークをクリックすると、設定欄が追加されます。

▲上記例では、マウスの新品は¥1,000、中古A〜Cのものは他店最安値の90%になる様に設定

 

入力が完了したら、忘れずに【保存する】ボタンを押してください。

※編集はいつでも可能です。変更すると、【保存する】ボタンが表示されますので、忘れずに押してください。

 

販売価格を設定する

【販売価格モード】をクリックすると、【固定値】という選択肢が表れます。

これを選択すると、【販売価格設定値】という入力欄が表れますので、条件ごとにいくらで販売するかを入力してください。

▲例では、新品は¥1,500、中古A〜Bのものは¥1000に設定

 

画像・メモを設定する

上記画像を参照し【画像・メモを設定】タブをクリックすると、下の画像の様な項目が表示されます。

買取時の注意事項などを記入しておくと、買取画面で確認できるので、誤った商品を選択してしまうなどのミスを防ぐことができます。

また画像には、査定時に確認すべき商品の細かな部分の写真を登録し、メモに詳細を入力することで、グレード選択時の参考情報となります。

 

最後に必ず【保存する】ボタンを押してください。

実際の店頭買取の画面では、先程設定した買取ルールが次のように表示されます。

買/売推奨単価】をクリックすると、そのまま「買取単価」と「販売単価」に反映されます。

 

 

②カテゴリごとの買取ルールを設定する

買取ルールをカテゴリごとに設定する方法を、次に説明いたします。

 

【カテゴリを選択】という枠をクリックすると、カテゴリ一覧が表示されます。

ルールを設定したい「カテゴリ」を選択し、表示させましょう。

設定したいカテゴリを一つ選択して、ボックスの右側にある【+追加】ボタンをクリックします。

すると、下にカテゴリ別の設定画面が表示されます。


▲例『キーボード・マウス・入力機器』カテゴリに該当する商品に、すべてのグレードに「買取推奨単価」として一律¥1,000と表示する設定の場合

 

ルール決定の方法は、先ほどの商品ごとの買取ルールと同様です。

必要な情報を入力後、【保存する】ボタンを押して完了です。

 

こちらも実際の「店頭買取」画面で確認してみましょう。

「店頭買取」画面にて、買取商品の検索を行います。

先程の入力例で 『家電>パソコン・周辺機器>キーボード・マウス・入力機器』というカテゴリの買取ルールを設定したので、キーボードを商品検索で表示させ、どれか1商品を選択し、クリックします。

すると、さきほど設定した買取ルールの「買取推奨単価」が表示されます。

 

※カテゴリごとに販売価格を設定することはできません。

 

 

③Excelデータで一括編集・新規設定をする

最初に個別商品の買取ルールを設定する方法をご紹介しましたが、Excelデータをインポートすることにより、まとめて買取ルールを設定することが可能です。

一括で編集する

※なお、一度、変更・修正された内容を変更・修正前の状態に戻す機能はございませんので、変更・修正前にExcelデータを出力のうえバックアップとして保管のうえ、対応ください。

万が一、登録内容を変更・修正前の状態に戻されたい場合に、参照できるように保管されることを推奨いたします。

 

以下の画像の例で、買取ルールを設定していたとします。

一番上の【まとめて編集】部分に、【設定をエクスポート】【設定をインポート】という2つのボタンがあります。

既に買取ルール設定が登録されている状態で、【設定をエクスポート】をクリックすると、Excelデータのダウンロードが可能です。


▲この設定をExcelデータでダウンロードします

 

ダウンロードしたExcelデータを開くと、次の例のように表示されます。

  1. JANコード:全選択し、表示形式を『数値』に変更してください。
  2. 対象モード:『すべて』の場合は『ALL』、『グレード』ごとの場合は『GRADE』を設定します。
  3. 対象グレード:対象モードにて『グレード』ごとである『GRADE』を指定する場合に、各対象グレードの数字を指定します。
    『新品』の場合は『1』、『中古A』の場合は『2』、『中古B』の場合は『3』、『中古C』の場合は『4』、『中古D』の場合は『5』、『未使用』の場合は『6』を表します。
  4.  買取・販売価格モード:『固定値』の場合は『FIXED』、『他店最安の』の場合は『SELL_MALL_LOWEST_PER』、『他店買取最安の』の場合は『BUY_MALL_LOWEST_PER』です。
  5. 買取・販売価格設定値:買取・販売価格モードに『固定値』である『FIXED』を指定している場合は、設定したい金額を入力します。

例)対象モード3(S列)が『GRADE』(グレードごとの設定)のため、対象グレード3(O列)にグレードの数値が表示されています。                       買取価格モード3『SELL_MALL_LOWEST_PER』は『他店最安の』を意味し、価格設定値3にはパーセンテージの数値が表示されています。

 

価格やパーセンテージを修正しました。(Excelデータの変更・修正後は必ずデータを保存してください。)

 

ReCOREの画面に戻り、【設定をインポート】をクリックして編集したファイルを読み込んでください。
画面を再読込すると、さきほど編集したExcelデータの内容が反映されます。

 

 

一括で新規設定を行う

既に貴店で利用されている買取ルールを新規でReCOREに一括登録することも可能です。

先程と同じくエクセルデータを開きます。
※既に何件か登録さてているExcelデータをダウンロードし、入力方法をご参考ください。

  • A列[ハッシュ]・B列[設定変更日]は空欄のままで構いません。
  • C列[商品名]は空欄でも入力がされていてもどちらでも結構です。
  • D列[商品コード]・E列[JANコード]は、必ずいずれかを入力してください。
  • F列以降で以下の方法で買取ルールを設定します。

  対象モード:『ALL』(すべて)または『GRADE』(グレードごとの設定)のいずれかを入力
  対象グレード:対象モードを『GRADE』とした場合、1[新品]2[中古A]3[中古B]4[中古C]5[中古D]6[未使用]より数値を入力。
  価格モード:『FIXED』(固定値)または『SELL_MALL_LOWEST_PER』(他店買取最安の)のいずれかを入力。
  価格設定値:価格モードを『FIXED』(固定値)としている場合は、価格設定値に金額を入力。
『SELL_MALL_LOWEST_PER』(他店買取最安の)を設定している場合は、パーセンテージを入力。

エクセルデータへの入力完了後は、必ずデータの保存をしてください。

ReCOREの買取ルール設定画面を開きます。

【設定インポート】から、さきほど作成したExcelデータを読み込みます。

その後画面を更新すると、次のようにデータが反映されます。

修正がある場合は、画面から編集することも可能です。

 

 

エラーが出たときは

パターン1

インポートしたExcelデータに不備があった場合、右上の旗マークをクリックすると、“買取ルールの一括編集に失敗しました”という通知が表示されます。

 

これをクリックすると、画像のようなエラー通知がポップアップで表示されます。

エクセルデータにおいて何行目に不備があるのか確認できますので、改めて確認・修正の上、再度インポートしてください。

 

パターン2

ファイルの形式が読み込めないデータ形式である場合、以下のエラーが右上に表示されます。

読み込みファイルの形式として適切であるかご確認の上、再度インポートしてください。

 

④備考

買取ルールを同時に設定している場合

カテゴリごとの買取ルールを設定し、なおかつそのカテゴリに属する商品に対して、商品ごとの買取ルールを設定をしている場合は、商品ごとの買取ルールが優先されます。(買取画面の買取推奨単価は、商品ごとのルールが適応されて表示されます。)

 

他の店舗でも同様の買取ルールを設定したい場合

自店で設定されている買取ルールを同様に他店舗にて適用されたい場合は、まず自店の買取ルールをExcelデータをダウンロードしてください。
その後、生成されたExcelデータを他店舗に共有し、内容は変更せずにそのままアップロードしてください。

 

 

以上が買取ルールの設定方法の解説になります。

ご不明点ございましたら、ReCOREヘルプチャットもご利用ください。

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