買取ルールを設定する

商品の買取をされる際、自社で独自の査定金額決定ルールを適用されていている、という企業様も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

こちらの記事では、ReCOREで買取ルールを設定する方法を解説いたします。
買取ルールを設定することにより、買取画面の【買取推奨単価】に反映されますので、新人スタッフさんでも簡単に査定金額を決定することができます。

 

商品ごとの買取ルールを設定する

まずは、商品ごとの買取ルールを設定する方法からご紹介します。

まずは、【設定】メニュー → 【設定】を開きます。
続いて、左端のメニューにある、【買取ルール設定】をクリックしてください。

 

【商品別】の設定が上側に表示されておりますので、こちらに入力を行っていきます。

商品名、またはPDコード(カタログコード)・JANコードをバーコードリーダーで読み取ることもできますので、設定したい商品を表示させてください。


▲上記例では、マウスの新品は¥1,000、中古A〜Dのものは¥500と買取推奨単価に反映される様設定

 

続いて、買取ルールを設定します。

 

【対象モード】を設定する

  • 【すべて】を選択した場合は、全ての買取グレード(新品、中古A、中古B、中古C、中古D)において、一律でルールが反映されます。
  • 【グレード】を選択した場合は全ての買取グレードが表示されますので、設定をしたいグレードにチェックをいれてください。(複数選択可)

【価格モード】を設定する

  • 【固定値】を選択すると、【価格設定値】で買取価格を固定で設定することができます。
  • 【他店最安の】を選択すると、【価格設定値】でパーセンテージを設定することができます。(他店の最安値に対して何%で販売するか)

 

グレードごとに価格設定値を設定する場合は、商品写真下の「+」マークをクリックすると、設定欄が追加されます。

入力が完了したら、忘れずに【保存】ボタンを押してください。

※編集はいつでも可能です。変更すると、【保存】ボタンが表示されますので、忘れずに押してください。

 

設定したルールは、次回買取時より適応されます。
試しに買取画面で確認してみましょう。

先程、例で買取ルールを設定した商品を商品検索します。
すると、以下の通り、買取推奨単価が設定通り表示されております。


▲新品は¥1,000、中古は¥500と、買取推奨単価が設定通り表示されている

 

 

カテゴリごとの買取ルールを設定する

買取ルールは商品ごとではなく、カテゴリごとでの設定も可能ですので、次に説明いたします。

【カテゴリを選択する】という枠をクリックすると、カテゴリ一覧が表示されます。
ルールを設定したいカテゴリまで選択し、表示させましょう。

設定を行うカテゴリを一つ選択して、ボックスの右側にある【+追加】ボタンをクリックします。

すると、下にカテゴリ別の設定画面が表示されます。


▲キーボード・マウス・入力機器カテゴリに該当する商品は、買取推奨単価がすべてのグレードで一律¥1,000と表示される様設定

 

ルール決定の方法は、上記の商品ごとの買取ルールと同様です。

入力が完了すれば、【保存】ボタンを押して完了です。

 

こちらも実際の買取画面で確認してみましょう。

買取画面にて、商品検索を行います。

先程の例で 家電>パソコン・周辺機器>キーボード・マウス・入力機器 というカテゴリの買取ルールを設定したので、キーボードを商品検索で表示させ、どれか1商品を選択し、クリックします。

すると、さきほど設定したルール通りの価格が表示されております。

 

 

CSVで一括編集・新規設定をする

最初に個別商品の買取ルールを設定する方法をご紹介しましたが、CSVをインポートすることにより、まとめて買取ルールを設定することができます。

一括で編集する

以下の画像の例で、買取ルールを設定していたとします。

一番上の【まとめて編集】部分に、【設定CSVをダウンロード】【CSVアップロード】という2つのボタンがありますので、既にいくつか設定が登録されている状態で、ダウンロードの方をクリックしてください。
すると、自動でCSVが生成されます。


▲この設定をCSVダウンロードします

 

ダウンロードしたCSVを開くと以下の例の様な表示になります。

 

  1. JANコード:全選択し、表示形式を“数値”に変更してください。
  2. 対象モード:ALLは”すべて”を、GRADEは、”グレード”ごとの設定を意味します。
    GRADEを選択していると、それぞれの対象グレードに数字が表示されます。
    1[新品]2[中古A]3[中古B]4[中古C]5[中古D]を表します。
  3. 価格モード:FIXEDは”固定値”のことです。
  4. 価格設定値:FIXEDを選択されている場合は、設定したい金額を入力します。
  5. 価格モード3:こちらは対象モード3がGRADE(グレードごとの設定)となっているため、O列にて対象グレードが表示されています。MALL_LOWEST_PERは、”他店最安値の”を表し、従って⑥の価格設定値3は、パーセンテージが表示されています。

 

以下の様に価格やパーセンテージを修正しました。(編集後は必ず上書き保存をしてください。)

 

ReCOREの画面に戻り、【CSVアップロード】より編集したファイルを読み込んでください。
画面を再読込すると、さきほどCSVを編集した通りに反映されます。

 

 

一括で新規設定を行う

CSVで買取ルールの設定ができれば、既に貴店で利用されている買取ルールを一括でReCOREに読み込ませることもできます。

先程と同じくCSVを開きます。
※既に何件か登録さてているCSVをダウンロードし、入力方法の参考にされると便利です。

  • A列[ハッシュ]・B列[設定変更日]は空欄のままで構いません。
  • C列[商品名]は空欄でも入力がされていてもどちらでも結構です。
  • D列[商品コード]・E列[JANコード]は、必ずいずれかを入力してください。
  • F列以降で以下の方法で買取ルールを設定します。

  対象モードALL(すべて)またはGRADE(グレードごとの設定)のいずれかを入力
  対象グレード:対象モードをGRADEとした場合、1[新品]2[中古A]3[中古B]4[中古C]5[中古D]より数値を入力。
  価格モードFIXED(固定値)またはMALL_LOWEST_PER(他店舗最安の)のいずれかを入力。
  価格設定値:価格モードをFIXED(固定値)としている場合は、価格設定値に金額を入力。
        MALL_LOWEST_PER(他店舗最安の)を設定している場合は、パーセンテージを入力。

入力が完了すれば、必ず保存ボタンを押してください。

ReCOREの買取ルール設定画面を開きます。

【CSVアップロード】から、さきほど作成したCSVを読み込みます。

その後画面を更新すると、以下の通りデータが表示されます。

修正がある場合は、画面から編集いただけます。

 

 

エラーが出たときは

パターン1

CSVをアップロードした際、データに不備があった場合、右上の旗マークをクリックすると、“買取ルールの一括編集に失敗しました”という通知が表れます。

 

これをクリックすると、画像の様なエラー通知がポップアップで表示されます。

CSVデータの何行目に不備があるかが判断できますので、確認・修正の上、再度アップロードしてください。

 

パターン2

ファイルの形式がCSV以外になっている際は、以下のエラーが右上に表示されます。

ファイルの形式がCSVになっているかご確認の上、再度アップロードしてください。

 

※お使いのブラウザがGoogle  Chromeである場合、CSV以外のファイルを選択出来ない仕組となっております。ただし、Chromeのバージョンが古い等の理由で選択できてしまう可能性もありますので、アップロードの際には必ずファイル形式をご確認くださいませ。

買取ルールを同時に設定している場合

カテゴリごとでも買取ルールを設定し、なおかつそのカテゴリに属する商品を、商品ごとでも買取ルールを設定をしている場合は、商品ごとの買取ルールが優先されます。(買取画面の買取推奨単価は、商品ごとのルールが適応されて表示されます。)

 

 

 

以上が買取ルールの設定方法の解説になります。

ご不明点ございましたら、ReCOREヘルプチャットもご利用ください。