【重要】楽天SKUプロジェクト移行に関する対応について(7月11日迄のお願い)
- 公開日:2023年07月06日
- 更新日:2024年11月11日
平素よりReCOREをご利用いただきありがとうございます。
楽天SKUプロジェクト移行に伴い、楽天ご利用のお客様にご確認いただきたい点がございますのでお知らせいたします。
対象
楽天ご利用のお客様
ご対応期限
2023/ 7/11(火)
詳細
上記の期限までに、楽天管理画面(RMS)よりReCOREと連携されているお客様のストアアカウントにおいて、WEP APIサービスの「shop.shopStatus.get」設定が『利用中』になっている状況のご確認をお願いいたします。
こちらが『利用中』になっていれば、7月13日(木)以降のお客様のご状況タイミングに応じて、楽天(RMS)側よりSKUプロジェクトの切替を行ってください。
※楽天(RMS)側より切替後、ReCORE側での操作は不要です。
なお、楽天SKUプロジェクトに関する詳細については、楽天側へご質問いただきますようお願いいたします。
楽天管理画面(RMS)におけるWEP APIサービスの詳細を確認する方法
以下の手順をご確認ください。
①楽天(RMS)へログイン後に、【店舗様向け情報サービス】>【WEB APIサービス】をクリック
②【WEB API】をクリックして「利用機能一覧」を確認します。
③「店舗情報API(Shop API)」にある『shop.shopStatus.get」項が『利用中』となっていることを確認します。
以下の画像のように『利用中』になっていれば、引き続きReCOREと連携してご利用いただくことが可能です。
『shop.shopStatust」項が利用不可や表示されていない場合(利用中でない)
こちらの機能を以下の手順で『利用中』へと変更します。
①「利用機能一覧」項目の【利用機能編集】ボタンをクリック
②表示された画面の全てのサービスの右端にある「全て選択」をクリック(『利用する』にチェックがつきます)
③全てが選択された状態を確認のうえ、画面最下部【確認する】ボタンをクリック後、確認画面にて【登録する】ボタンをクリックし『利用中』へと変更します。
※【登録する】ボタンをクリックされませんと『利用中』になりませんのでご注意ください。
上記操作後、7月13日(木)以降のお客様のご状況タイミングに応じて、楽天(RMS)側よりSKUプロジェクトの切替を行うことで、今後楽天のSKUプロジェクトに対応した出品が可能になります。
なお、楽天SKUプロジェクトに関する詳細については、楽天側へご質問いただきますようお願いいたします。
その他にご不明な点がございましたらお気軽にサポート窓口までお問い合わせくださいませ。
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