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キャッシュドロアーのエラー「Could not complete processing within the specified period」と表示される場合の対応方法

  • 公開日:2023年06月26日
  • 更新日:2023年11月28日

キャッシュドロアーの操作時に、以下のエラーが表示された場合の対応方法を記載しますのでご参照ください。

こちらはキャッシュドロワーの接続端子が、正しい位置に差し込まれていない場合に表示されます。

キャッシュドロワーの端子については、真ん中下部(画像赤枠参照)に差し込みをお願いいたします。

▼Tm-m30、Tm-m30Ⅱの場合

▼Tm-m30Ⅲ-Hの場合

上記をご対応後に、接続されているPCとレシートプリンターを再起動のうえ、ReCOREコネクターを起動して、キャッシュドロアー項の【テスト開け】操作をお試しください。

なお、上記対応後も解消されないなどご不明な点がございましたら、

弊社サポート窓口までお問い合わせください。

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