ECサイトの連携について

こちらの記事では、ReCOREとご利用のECサイトを連携させて出品、受注管理をする方法について解説いたします。

連携をさせる事で、ReCOREの画面上で買取からECサイトへの出品を一連の作業で行うことができるので、業務の効率がぐっと上がります。
また、ECサイトでの売上データもReCORE上に反映されますので、売上管理の効率化を図ることが出来ます。

 

はじめに

現時点でReCOREと連携可能なECサイトは

  • Amazon
  • ヤフオク!

の2サイトになります。

※楽天は現在開発中です。しばらくお待ちくださいませ。

 

また、EC出品を行う事ができるスタッフに権限を付与する必要があります。
スタッフメニューより操作を行ってください。
詳しい方法はこちらの記事をご参考ください。
スタッフ登録と権限の設定

 

共通操作

まずは、ReCOREをお使いになっている端末で、ご利用になるECサイトにログインしてください。(先にも述べましたが、ヤフオク!はビジネスアカウントのみです。)

買取画面より、商品を選択(データベースにない場合は新規登録)します。
ECに出品する場合は、【販路】を“併売”または、“ECのみ”を選択してください。

その後、通常通りの買取処理を行います。

続いて、上部メニューバーの【EC】メニューより【出品待ち】を選択してください。
すると、先ほど買取した商品及び、現在ECサイトに出品待ちとなっている商品一覧が表示されます。

次に出品先を選択します。
出品したいECサイトを選択し、チェックボタンをクリックしてください。
クリックすると、それぞれのサイトごとの入力項目が表示されます。

Amazonとヤフオクの両方のボックスにチェックをいれると、どちらも同時に処理することも可能です。

 

Amazonに出品する

①出品

出品先のチェックボックスにてAmazonを選択します。

買取時に登録された情報が表示されますので、それ以外の箇所をご入力ください。
表示されているボックス全てが入力必須項目となっております。(入力が抜けていると、出品時にエラーが出てしまいます。)

写真はPCより登録することもできますが、スマートフォンで撮った写真をそのまま利用することもできます。
スマートフォンでReCOREにログインし、同じく【EC】メニューの【出品待ち】から現在登録中の商品の箇所で、カメラマークを押すとカメラが起動します。

撮影し、右下の【写真を使用する】ボタンをタップしてください。

すると、ReCOREの画面上に先ほど撮影した写真がアップロードされます。
その時点で、いったん一時保存ボタンを押してください。

そのままスマートフォン上で出品作業も可能ですが、再びPC画面で操作をされる場合は、PCで同画面を開いていただき、画面を再読込すると、写真が反映された状態となります。

最後にスタッフ情報を読み取り、【出品する】ボタンを押すと、出品は完了です。

つづいて、ECタブの【出品リスト】を選択すると、出品処理を行った商品一覧が表示されます。

Amazonの場合、出品して直ぐ(約5分ほど)は、ステータスが以下の画像の様に“待機中”となります。

その後、ステータスが”出品処理中”に変更され、約1分後には、”出品中”となり、Amazonへの出品が完了となります。

正しく出品が出来ているかどうかを確認するには、お使いのAmazonアカウントの在庫管理よりご確認ください。

 

②購入されたら

出品した商品が購入されたら、ReCORE上では【EC】メニューの【受注管理】に、商品が表示されます。
購入後直ぐは購入者側による購入キャンセルできる状態にある為、【保留中】に商品が表示されます。
約30分ほどすると、自動的に商品が【未出荷】に移動されます。

選択した商品を一括操作すると、宛先CSV(Amazon上で登録されている発送先住所、宛名)がダウンロードできますので、送り状の作成にご活用ください。

Amazonの管理画面上で発送処理を行うと、ReCORE上でも【出荷済み】に商品が移動されます。

また、何らかの都合上で購入者、または販売者側で注文をキャンセルした場合は、【キャンセル済み】に商品が追加されます。
※キャンセルの処理自体はReCORE上では操作できませんので、Amazonの管理画面よりお願いいたします。

 

 

ヤフオク!に出品する

①拡張機能をダウンロードする

ヤフオク!の連携はビジネスアカウントのみとなっており、個人アカウントでは連携ができませんのでご注意ください。

また、ヤフオク!との連携にはGoogle Chromeの拡張機能が必要となりますので、先にGoogle Chromeをダウンロードしてください。

まずGoogle Chromeを開き、次のURLからReCOREの拡張機能をダウンロードしてください。
https://chrome.google.com/webstore/detail/recore-connector/namdhejckoipmhndbbhlaafgmjjchgmg

ダウンロードが完了すると、ブラウザのURLバーの右側に、緑ReCOREのロゴマークが表示されます。
ロゴマーク上で右クリックし、メニューを表示させ、【オプション】を表示させます。

すると、以下の画像の様なURLを入力するポップアップが表示されますので、自社のReCOREのURL(.comまで)をコピーし、貼り付けてください。

【保存する】ボタンをクリックし、完了です。
(拡張機能のページは閉じていただいて構いません。)

ヤフオクとの連携は、必ず拡張機能から同期を行う必要があります。

 

②出品情報の登録

まずReCOREのECの出品待ち画面より、出品先をヤフオクにチェックしてください。
すると、ヤフオク出品の為のデータを入力する欄が表れます。
こちらも全て必須項目となっておりますので、漏れなく記入をお願いします。

①写真の登録はAmazonの出品と同様で、PCからもスマホからも行っていただけます。

②オークションの開始価格、即決価格、出品数量を入力してください。

③管理番号は自動で生成されますが、任意の番号に変更いただくことも可能です。

④カテゴリIDを入力します。キーワードで検索していただくと候補が表示れれますので、選択してください。
または、ヤフオクのカテゴリID一覧より番号を選択して入力してください。

⑤商品状態をプルダウンより選択してください。

⑥必要に応じて商品タイトルを編集してください。

⑦商品説明は自由にご入力ください。
これまでヤフオク上での出品時に”説明”欄に入力されている、商品詳細・注意書き・送料などの装飾文書は、HTMLコード形式で貼り付けしていただけると反映されます。

⑧設定をそれぞれ行います。
消費税/決済方法/配送方法・送料の入力に関しましては、あらかじめヤフオクストアアカウント内の設定で決めていらっしゃるルール通り、ご入力ください。
アンダーバーを入れていただくことで、複数登録も可能です(消費税以外)

⑨こちらも販売する商品に応じて、それぞれ設定をお願いします。

 

※以上の入力情報は、自動でページに保存されます。

 

最後にスタッフコードを入力または読み込み、【出品】ボタンをクリックします。

 

※この段階で出品はまだ未完了です。以下に続いての操作を記載いたします。

 

③出品

出品には2種類の方法がございます。

1.CSVを取り込む

URLバーの横のReCOREのマーク(拡張機能)を押してください。
まず【出品ファイルをダウンロード】をクリックしてください。
上のプルダウンが【新規の出品待ちから】になっている状態でダウンロードを開始すると、さきほどヤフオクを選択して出品操作をした商品のデータのzipファイルが生成されますので、分かりやすい場所に保存してください。

続いて、ヤフオクのマイオク→ストア管理→出品する(出品管理)の左下、一括アップロードより先ほど生成したzipファイルをアップロードします。(ファイル名は日本語ではアップロードできない為、お手数ですがファイル名を半角英数字へ変更をお願いします。)

決定を押すと、出品が完了します。
その状態で拡張機能のヤフオクデータ同期を開始すると、ヤフオクに出品したデータ情報がReCOREにも反映されます。

ReCORE上の【EC】の出品リストを開くと、先ほど出品した商品が上から順に表示されます。
最初はステータスが【出品処理中】となっておりますが、しばらくすると【出品中】に変更されます。

 

2.直接出品

こちらもまずURLバーの横のReCOREのマーク(拡張機能)を押してください。
【直接出品を実行】ボタンをクリックします。
こちらで、さきほど出品ボタンを押した際に選択されていた商品の出品を行うことができます。

※万が一直接出品からエラーがあった場合は、ReCORE上で【出品処理中】のままになり、出品が完了しません。同時に出品をした商品全てが出品されていない状態となります。

その際は、お手数ですが、拡張機能の上部プルダウンより【生成済みリスト】をご選択いただき、いったんCSVでデータをダウンロードし、上記の「1.CSVを取り込む」の手順に沿って再出品をお願いいたします。

 

④データの同期

各作業を行っていただいた後、ReCOREとヤフオクのデータを同期させるために、拡張機能の【同期開始】ボタンを押してください。
また、【同期開始】ボタンの隣りにあるプルダウンにて、自動同期の周期を設定いただくことができます。
こちらを設定した時間ごとに自動で同期が実行されますので、同期忘れの防止に役立ちます。
自動同期を設定していても、ボタンを押すとすぐに同期が開始されますので、併用をオススメいたします。

 

⑤落札されたら

ヤフオクにて出品商品が落札されたら、再び拡張機能より同期を開始します。
同期が完了すると、ReCOREにもデータが反映されます。
商品が【EC】メニューの【受注管理】に移動されます。

ヤフオクの落札管理画面のステータスにより、ReCORE上のステータスも変わります。
以下の表をご参考ください。

ヤフオク ReCORE
未処理 保留中
入金済み 未出荷
発送済み 出荷済み
対応終了 出荷済み
キャンセル キャンセル

※ヤフオクの落札管理の初期設定では、”キャンセル”というステータスはございません。
お手数ですが、ステータスの追加をお願いいたします。

※入札中の商品は、ReCORE上ステータス画面には反映されませんが、裏で在庫確保ができている状態となります。(在庫の個数にも反映されます)

出荷の際、ReCORE上で選択した商品を一括操作すると、宛先CSV(ヤフオク上で登録されている発送先住所、宛名)がダウンロードできますので、送り状の作成にご活用ください。

 

 

その他

・ReCORE上で出品の取り消しはできません。各ECサイトの管理画面より行ってください。

・例えば先にAmazonの出品処理を行った在庫に関して、あとからヤフオクも出品する、という作業は出来ません。出品の際には必ず出品先をご確認の上、ご利用ください。

・商品を買取る際に販路“店頭のみ”で選択された場合、その商品を後からReCORE上でEC出品することは出来ませんのでご注意ください。

 

以上がReCOREとECサイトの連携についての解説でした。
今後、出品可能なECサイトを順次追加予定となっております。

ご不明点等ございましたら、ReCOREのヘルプチャットもご利用くださいませ。